「税金に群がるシロアリ」。文通費めぐる法改正見送りを維新・吉村副代表が批判
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維新は、何年も前からずーっとこの路線。
党公約で議席数を減らすべきとも言ってます。
なので、これまでと同じような主張を続けてるだけで、それが徐々に存在感を増してメディアに取り上げられるようになってきた、という事なのだと思います。
この件の本質は、間違いなく日割り云々ではなく領収書ですから、そこに食い下がるのは当然でしょう。
注目のコメント
アホらしい
国会議員全員に、交通費、通信費用のクレジットカードを持たせるだけで、多くは簡単に解決する
クレジットカードが使えない交通機関がどのくらいあるかわからないが、それだけは領収書をとれば、ほとんど事務にエネルギーがかからないはず、しかもDXを進められるし
国会議員、特に自民党、公明党は、デジタル化が進まない理由が自分達が原因だとまだ分かっていないのだろうか
交通費くらい、デジタル化しないと、本当に恥ずかしい維新の「身を切る改革」ってフレーズ大嫌いだったけど、ここ5-10年くらいの政府・政治家・官僚のガバナンスの無さ、自浄作用の無さを見てると、もう維新と共に全部ご破算にした方がいい気がしてきた。
わたしの業界も多分大ダメージでしょうけど。