• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米雇用者数、11月は21万人増に減速-失業率は予想以上の低下

Bloomberg.com
70
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    強弱混在も、ヘッドラインの雇用者数の大幅下振れで、拙速な出口観測やや後退のようです。
    小幅ながら金利低下、ドル安、株高反応です。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米労働省が朝方発表した11月の雇用統計は、非農業部門就業者数が市場予想(55万人増)の半分以下の前月比21万人増と、伸びは前月(54万6000人増)から大きく鈍化。これを受け、米利上げ前倒しへの警戒感は幾分後退し、ダウは高寄り後、一時160ドル超高を付けました。

    然し乍ら、失業率は新型コロナウイルス感染拡大が本格化する前の2020年2月以来の低水準である4.2%(前月4.6%)まで改善された為、FRBの金融引き締めに影響を与えるものではないようです。

    非農業部門就業者数の大幅な増加減は、景気の悪化ではなく、新型コロナ感染拡大の影響で、120万人が職探しをできない状況にあると言えます。実際に、企業の求人は堅調で、失業率の大幅な低下につながったとみられてます。


  • 日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA

    評価しかねてます。米株式市場は雇用統計を通過したことで下落再開となる可能性もあるので注意が必要かと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか