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DXの取り組み状況を調べた「J.D. パワー2021年DX取り組み動向調査」が発表

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    何のためのDXなのかが、最も重要な質問だとすると、DXの取り組み動向調査そのものの意義が変わってくると思います。

    大企業と中小企業に大きな開きが出てしまうのは仕方ないのかもしれませんが、DXについて
    「DX実現には最新のIT/デジタル技術が欠かせない」
    と調査実施者が考えているということなので、中小企業のDX意欲が低いと調査結果をまとめてしまうのは、公正かどうか、ちょっと疑問が残ってしまいます。

    ドイツのインダストリー4.0では中小企業も意欲的でチャンスと捉えてはいても資金不足などの問題があるということです。
    日本の中小企業でDXをビジネスチャンスと捉える前に、投資に対する効果が期待できないといことも大きいと思います。

    多重下請け構造の日本の産業界がDXに取り組もうにも、DXがビジネス変革のために取り組むものであり、効率化による利益創出ではないという話にならなければ、効率化しても結局利益は終わりのない原価低減協力によって無意味な取り組みになるということは変わることがないでしょう。

    ドイツは国家全体で産業を強くするために中小企業にも取り組んでもらうことを支援しているようです。10年前にインダストリー4.0の取り組みを始めたドイツであっても、それでも中小企業の取り組みがどこまで進んでいるんでしょうか。

    ◎ドイツ:提唱から10年、Industrie 4.0への取り組みの実態と10の提言:第26回
    https://it.impress.co.jp/articles/-/22120


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    そもそも取り組んでいる企業が少ない上に、業務の効率化・自動化/生産性向上、テレワーク対応と言った既存ビジネスの延長線上での効率化が主な取り組みというのはかわってないですね。もっと未来視点、パーパス視点で経営者が率先して取り組むことが必要なのではないかと思います。


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