【Luup】オシャレ、楽しいの先に電動キックボードが拓く未来
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注目のコメント
>いえいえ、それなら自転車を使ったらいいと思います。
>僕らは電動キックボードの会社だとは思っていないんです。
>今後、3輪や4輪など、高齢者も若者も乗れるモビリティが出てきますから、
>好きなものに乗っていただければいいと思います。
真のCustomer Satisfaction、Customer Successはこういった思想から結果的に(自然体で)提供されるものだと思います。そして、その思想を纏めたものが「パーパス」であり、これを軸に行う方向転換が「良いPivot」なのだと感じています。
※禁止前に、スペインでLIMEを乗っていました。記事中に書かれているように、「こっちの方が自転車より楽しい」です。ただ、かなり危険でした私はまさに駅からとほ15分のところに住んでいてたまにLUUP を使うユーザーですが、電動キックボードよりも電動アシスト自転車の方をよく使います。
これは各駅により状況異なると思いますが、私が利用する東横線の最寄では、駅に1番近いポートには大きさの関係で自転車しか置けないようで、キックボードを利用しようとすると駅から徒歩4分のポートに行く必要があるためです。
また、電動キックボードだと手荷物を持っている時も利用しづらいなと感じています。
車両が既にない場合やバッテリー切れで利用出来ないこともまだまだあるので、あとポートが3倍くらいに増えてもらえると景色が変わりそうだと感じています。おそるおそる乗ってみた電動キックボードは思ったよりもゆっくりで、拍子抜けしました。歩くよりそれほど早くないし、帰り道の電動アシスト自転車の方がはるかに快適。どれほどニーズがあるのだろう、といぶかしんだのですが、「なぜ、いま電動キックボードをやるのか」。岡井CEOは先を見据えていました。
「マイクロモビリティ」ではなく、あえて「ローカルモビリティ」と銘打っています。単に一人乗りで近距離の移動手段というだけでなく、街を、暮らしを変える力を秘めていることが伝わればと思います。