“文書交通費” 法改正は見送りへ 与野党の合意困難 自民幹部

コメント

選択しているユーザー

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年12月04日

  見送る理由について「説明責任」があります。
  どの点が合意困難なのか、誰がそう言っているのか、はっきりさせていただきたい。

注目のコメント

• 音喜多 駿

  参議院議員（東京都選出） ブロガー

  ・2021年12月03日

  それぞれの案を持ち寄って採決すれば良いだけの話。臨時国会の開会前に「奇襲」のような形で、しれっと日割りだけ通そうとした政府与党の姿勢は遺憾。
• 奥村 浩一

  スペインロングステイ ／投資家

  ・2021年12月03日

  与野党とも「日割り」には合意してるなら、そこだけ法改正すれば「一歩前進」ですよね。
  いきなり「明細」を、それも10月にまで遡ってやるべきだとハードルを上げたのは、与党が受け入れられないのを見越して、法改正を先延ばしして従来同様のお金をゲットしつつ、与党のイメージ悪化を狙うという、一石二鳥の戦略が透けて見えます。
  まあ、それ以前に永田町の金銭感覚が「民間」と凄まじくズレているのが問題なんですが。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2021年12月03日

  自民党を批判しているだけの野党もこの問題については批判しないわけね。政党も政治家も全員金が欲しくてたまらないわけね。正直でいいんじゃない