メルカリ、セブン・ファミマ・ローソンと協定。キャンペーン商品の出品防止へ
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いわゆる内引きも含めた不正対応の意味もあるかなと。キャンペーン商材で、「応募券○○枚で、○○のグッズに応募できます」みたいなやつって、外部の人間が集めるのはそれなりにお金がかかりますが、内部の人間は割と簡単に集められます。あとは、レシート販促で、レシートの1番最後についてくるクーポンとかね。いらない人にとっては、単なる紙屑ですから。
メルカリで、「チェーン名 x 引換券」とかで検索してください。アイドルとのタイアップの店舗で使った横断幕とか販促物も出てきます。それなりに色々でてきて、へ〜っかんじです。
もちろん、通常の転売対策もあります。今はそれほど流行ってはいませんが、「一番くじ」や「鬼滅の刃」「妖怪メダル」的な商品って、転売する業者の人の買い付けのおかげで、普通の人が買えなかったりする事ってあるわけです。
要は通常の利用用途以外で取得した商品の転売を防ぐってのは良い事だと思います。ついに本腰を入れてキャンペーン景品や応募券の転売対策に乗り出してきた。
クライアントにとっても、純粋にそのキャンペーンを楽しみにしているユーザーにとっても非常に良いニュースだ。