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オミクロン株の再感染リスク、デルタ株の3倍 南ア研究

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  • 温厚で思考好きな人

    こういう分析は実は難しい。

    いまデルタがほとんど流行していない状態でデルタとオミクロンをどうやって比較するかは悩ましい問題だと思う。南アフリカの場合は過去に3回大きな波があった。その内1回目で感染し、2回目もしくは3回目の波でデルタ株で再感染する人がX%だとして、今の波でオミクロン株で再感染する人が3X%だとしても、オミクロンが流行している今の方が初回感染してから経過している平均日数は必然的に長くなる。

    過去3回の波で同じ人数が感染してたとしてだいたい間隔は6ヶ月。デルタで再感染した人は1回目&2回目 or 2回目&3回目 or 1回目&3回目となり、6ヶ月、6ヶ月、12ヶ月となるが、その5ヶ月後のオミクロンの波の場合は1−4,2−4,3−4となるので最長17ヶ月経過しているこになる。17,12,5・・・。記事を見る限り再感染した人の確率しか考えておらず、再感染した日数と抗体の減衰を考慮されているようには思えない。

    もしそれも考慮されていたらゴメンナサイなのですが、もし考慮されている場合はそう書かれていないのは不自然なくらい重要なポイントだと僕は思う。


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