• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

NASA、商業宇宙ステーション開発で3社選定 ベゾス氏企業など

55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まだ軌道投入ロケットすら実用化してないブルーオリジンがこれだけの予算を獲得できるアメリカの仕組みって素敵。


注目のコメント

  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    無人輸送機、有人輸送船に続き、宇宙ステーションも民間企業にアウトソースするNASA。事実上、低軌道からは手を引き、民間企業の事業を支援し、規制する立場になった。新しい宇宙開発の時代に突入したと感じさせる流れ。


  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    NASAがBlue Originを排除してSpaceXと月面有人着陸システム(HLS, Human Landing Systems)プログラムを契約したことに対して,Blue Originが訴訟を起こし,それで数か月間,プログラムが止まっていました.本プログラムの意思決定の片隅にそれも影響したかもしれない.Blue Originは月計画では敗れたが,晴れて1億3000万ドルの資金をNASAから得ることができた.
    Blue Originはまだ軌道投入に至るロケットを持っていない.しかし,本プログラムはボーイングとも連携しているとのことで,来年には打ち上がるだろうボーイングの国際宇宙ステーションへの有人宇宙船Starlinerがその役割を果たす(コンセプトの一部となる)ということでしょう.


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか