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夫婦でビジョンを作る「共同創業婚」のススメ

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  • ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者

    「妻としてはそれはうれしいけど、1人の人間、そして1つの人材としてあなたを見たときに、組織に勤めて誰かに報告しながら働くって、本当にそれって『面白い』選択なの?」と聞かずにはいられなかった。

    →パートナーを夫として、父として、妻として、母として、という役割の眼鏡だけでみるのではなく、「1人の人間、1人の人材として」見る夫婦像に共感した。
    出会った時に「1人の人間として好きだと思った」のであれば、たとえライフステージによって役割が増えてもその人の魅力が活きる選択を尊重し、応援できるって、素晴らしいこと。


  • 第1期 Student Picker Knox College'23

    「彼ら」の後に「(彼女たち)」を入れている点が、ジェンダーに対して最大限の配慮がありとても好印象でした。
    ↓↓↓
    「イノベーター」と呼ばれる人たちがいる。見たこともないような製品や市場、そして組織などを開拓してきた彼ら(彼女たち)の隣には、共に歩んできたポジティブなパートナーたちの存在があった。

    「夫婦は自立した他人同士である」
    →これは夫婦でなくても、恋人やパートナーを持つ方にも共通することだと思います。以前、事実婚に興味があり大塚玲子著 『オトナ婚です、わたしたち:十人十色のつがい方』 と言う本を読んだ際、結婚とは「2人して1人で生きること」とおっしゃっていてなるほど、と思いました。

    結婚は、戸籍婚だろうと事実婚だろうと関係なく、純粋にお互いを尊敬し、高めあう意識があってこそ成り立つものなのかもしれませんね。
    (学生なのに偉そうにすみません笑)


  • Aalto university master student

    子育てに専念するのに何故か罪悪感があり苦しかったので、このようなロールモデルや例が増えると励まされます。
    お互いを信じ合える関係でありたい。


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