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米国の銃販売「年間2000万丁」到達見通し、2020年に次ぐ高い水準

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    アメリカの場合、比較的長い間、銃の販売数が増えても銃による殺人数は増えなかったのですが、ここ数年は相関しつつあります。一方で、銃の増加と銃による自殺者数とは前から強い相関があります。銃による死者の約6割が自殺という悲しい現実。

    銃の販売数が増えても銃による殺人数は増えず、むしろ減る傾向すらみえたため、NRAは「銃が犯罪を抑止する」と長年主張してきました。しかし、ここ数年はこの主張も難しくなりつつあります(自殺者のことを考えると前から成立しなかった主張ですが)。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    BLMのような抗議行動が強まり、銃規制を求める声が高まると銃が売れるという矛盾。パンデミックも手伝って、銃を買って自分を守るという発想が強くなるアメリカ。銃が増えれば銃犯罪も増える。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    11月30日ミシガン州で起きたこの↓痛ましい事件、容疑者の高校生は、お父さんがサンクスギビングセールで購入した銃を使ったのだそうです。

    https://www.clickondetroit.com/news/local/2021/11/30/oxford-high-school-on-lockdown-due-to-emergency-situation/?outputType=amp

    あ、サンクスギビングというのは、11月終わりにある祝日のことです。沢山の方々が買い物をすることで知られています

    「11月に米国で販売された銃器の数は約170万丁で、月ごとの販売数としては、2020年11月(210万丁)と2016年11月(180万丁)に次ぐ3番目の数字を記録した。」


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