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東京五輪・パラ開催経費、無観客で1500億円削減…追加の公費負担なし

読売新聞
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    某メディアで一部のコメンテーターの方々がチケット減収分▲900億円の赤字どうすんだと大騒ぎしてましたが、あれは何だったのでしょう。


注目のコメント

  • 永濱さんの疑問ですが、
    コロナ対策のために追加された予算分が実際はそれほどかからなかったというのが答えのようですね。

    主席エコノミストのような立派な人が記事を読めないわけがありませんので、煽りたいだけだと思いますが。
    しかし読売新聞のこの見出しの付け方はどうかと思います。

    (以下記事から抜粋)
    > 開催経費は2019年12月時点で1兆3500億円と試算
    > コロナ対策費960億円を含む計2940億円を追加負担することで3者が合意。予算総額は1兆6440億円に上った。

    > 大会終了後、経費の精査を進めたところ、総額は1兆5000億円を下回った


  • 複数企業オーナーにして、サラリーマン。

    経済効果は少なかっただろうけど。


    会場警備等々、それだけ費用がかかるっちゅうことやね。

    ただ、一時900億の赤字と言われていたが、900億円入っても経費で1,500億円かかるってなると、そもそも600億円は赤字だったん?

    どういう試算だったんだろ?

    この600億円は別の物販などからの収益を見積もっていたのかな〜。


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