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噂の「中国製50万円EV」の秘密を徹底解剖、あの価格で販売できる“4つの理由”

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  • NEVクレジットも財務上の重要な要因でしょうね
    >五菱の燃料車、新エネルギー車を含めた総販売台数で割ってみると、1台あたりの利益はわずか89元(約1,600円)になってしまう
    >中国工業情報化部が発表した2020年のNEVクレジットの実績によると、五菱は44万3141ポイントのプラスになっている
    >仮に五菱がこのポイントをすべて相場価格で売却していたとすると13.3億元(約235億円)の売却益を得ていることになる

    小型EVと電車の組合せというエコにとって理想的なライフスタイルも背景にあるんですね
    >小型EVの1回の走行距離は平均7.56kmであり、1日の累積走行距離も30.38kmでしかなかった。通勤、買い物、子どもの送り迎えといった日用に使われ、出張などの必要な長距離移動は中国版新幹線「高鉄」を利用し、目的地でレンタカーやカーシェアリング、公共交通を利用するというスタイルになっていると考えられる


  • 中国の有名自動車メーカー、上汽通用五菱が発売した約50万円の小型電気自動車「宏光MINI EV」は、2020年7月の発売以来、新エネルギー車月間販売台数1位の連続記録を更新し続けており、会快進撃が止まらないとのことです。

    本記事では、日本でも注目される宏光MINI EVが、50万円で販売できる4つの理由が開設されています。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    短距離はEV、長距離は公共交通機関というすみ分けは、ガソリン車の販売規制が本格的になる際、考慮すべき世界観だと思います。


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