オミクロン株の感染力巡り「数日中」に一段の情報も=WHO
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昨日の国内2例目の経路に注目していました。出発地が「ペルー」とのことでしたが、その時点で現地でのオミクロン株感染の報告はありません。南米ペルーと日本は、直行便がなく、経由地が感染に関係している可能性があります。このケースは「カタール・ドーハ」のトランジットがあったとのことです。27日日本入国時は無症状でしたが、宿泊療養施設に移動したあと発熱、咽頭炎の症状とのことで、このタイミングが発症となりそうです。航空機は、ペルー=カタール、カタール=成田は別々だったとのこと。感染ルートは様々なケースが考えられますが、拡散が速いです。
注目のコメント
オミクロン株については情報収集を続け、情報が出てから評価すればいい。対策としては水際措置と国内のゲノムサーベイランスを強化したのでそれを継続。
それよりも、いま一番政府が注力すべきは3回目のワクチン追加接種。特に65歳以上は6月から7月で一気にワクチン接種を進めたので、予防効果の減弱によるブレークスルー感染も、年明け以降わっと急に集中して起きる可能性がある。南アフリカからは先週比571%の感染者数との情報も
https://twitter.com/BNODesk/status/1466091062993244163?t=9-d4-eM0spaKucz4dhyj9A&s=19
下水からも同様の兆候が見られるね
https://twitter.com/BrinkoftheWorld/status/1466091679908302853?t=rGl4sAwgeVKAaVk8pZgtLw&s=19