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韓国、オミクロン感染初確認 ナイジェリアから帰国夫婦など5人

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  • 温厚で思考好きな人

    某医師がツイートしていました。『水際対策の目的は時間を稼ぐこと、その間にウイルスの性質、ブースト接種、対応した検査・治療の確立をします』・・『奇襲攻撃を受けるのと準備を整えて迎え撃つのでは損害が大きく違う』

    とのこと。反論します。

    ▼デルタの頃に比べワクチン接種2回がほぼ終わっています。
    未接種でデルタを迎え撃つ時と比べ、2回接種でブースナシでオミクロンを迎え撃つ方がリスクは低いはず・・。
    ▼インドにくらべ南アフリカは遠い国で日本との行き来もかなり少ない。初期の流入が少ないなら最初の着火確率は低めでデルタより流行初期が遅れることが期待できる。
    ▼デルタ株が日本より遅れて流行している韓国で某医師がいうように体制が整って被害が大幅に減らせているかというと減らせていない。
    ▼現在のところ感染力や毒性など未定な部分はありつつも、強毒化が明確なら既に南アフリカでそれが分かるはずなのでその可能性は低い。

    逆に半鎖国のデメリットは・・
    ▼観光業や航空にダメージがいき、経済にもマイナス。
     さらに措置が延長される可能性が小さくない。
    ▼医薬品の原材料などの輸入にも影響があるらしくジェネリックなどの薬が手に入らない人がでてきてるらしい。
    ▼帰国できないなどの人権侵害(あるていどは仕方がないが)


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