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【動画で仕事研究】何が成長の鍵?コンサルのキャリアと向き・不向き

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  • NewsPicks編集長

    デロイトでスマートシティの案件を主に手掛ける松山さんにコンサルのシゴテツの本質について聞きました。利害が異なる人、専門や、立場が違う人とのやり取りは困難も多いでしょうし、コンサルが得意とする理詰めを嫌がる関係者もいるでしょう。修羅場、土壇場などの場かずを踏み、正解のない解に向かい、人と意見交換をしながら答えをアップデートしていく。そんなプロセスそのものを楽しめる人こそ、コンサルに向くのだとお話を聞いていて思いました。

    また、松山さんの、飾らない自然体の姿勢が、官公庁の方、ゼネコンの方、地方自治体の方など、あらゆるタイプの関係者とコラボするのに適任なのだろうなと思いました。学生と話す姿勢とクライアントとの話し方が、あまり変わらないのだろうなと。そういう方は人から信頼されますし、チームワークができますよね。しゃんダイアリーさんとコラボした動画も是非ご覧ください!


注目のコメント

  • NewsPicks Chief Strategy Officer

    コンサル経験者ですが、コンサルタントをわかりやすく、そして、優しく解説していて、おもしろかったです。

    この記事としゅんダイアリーさんの動画の中でその重要性が触れられている「人と意見交換をしながら答えをアップデートしていくプロセスが最も大事なんです」ということころ。

    このことを、わたしのまわりでは「仮説の進化」と呼んでいました。

    仮説の重要性は、コンサルファームではもとより、世の中的にも認識が広まっていると思います。
    ただ、経験的には、仮説をつくることよりも、より重要なのは、仮説を進化させることな気がしています。

    初期の仮説は外しがちですが、外しても構わないので、まずはつくる。
    それを議論や新たなインプットや実験をしながら、固定観念をアンラーニングし、サンクコストに囚われず、どんどん進化させる。

    こちらの方が、初期仮説の精度を上げるのに悶々と考えて時間をかけるよりも、答えに辿り着くのが早いと思っています。

    コンサルが社会人向けに話すと難しい内容や強い語り口が多いですが、この動画は、わかりやすく、そして、優しい語り口で説明されていて、学生の方におススメできる内容だと思いました。


  • university student

    コンサルってプロジェクト単位でしか関われない、なんか偉そうっていう偏見がありました。ごめんなさい笑

    すごい親しみやすい方でコンサルもクライアントワークなことや様々な分析から刺さるアウトプットを出そうと仕事をされていてカッコ良いと思いました。

    テレワークの関係でアウトプットの成果で見るけどどのくらいの時間それに割いていたか問われる訳ではないのは面白かった。

    コンサル志望の対策方法も動画最後にあるので必見です❗️


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    就活サイトONE CAREERの「東大京大 22卒就活人気ランキング」では、トップ20社のうち11社がコンサルティングファームーー。

    最近の就活では常に人気上位に挙がるコンサルの仕事ですが、守秘義務の関係もあって、その内情はなかなか世に明かされていません。

    そこで、就活系YouTuberしゅんダイアリーとのコラボ第三弾では、デロイト トーマツ コンサルティングでスマートシティ推進のリーダーを務める松山知規さんにお願いして、経営コンサルタントのリアルを聞いてきました。

    社内の組織体系(=新人はどう配属されるのか)から、1日の時間の使い方、一人前のコンサルになれたと感じた瞬間、入社前の面接対策まで。

    特に時間の使い方については、「激務」「知的格闘技」と言われることの多いコンサルにとって、非常に理にかなった話だと感じました。

    ちょっとオフィスをのぞき見する感覚で、動画を見てみてください。


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