• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

岸田政権、北京五輪リスク浮上高市早苗が外相を公然と批判、党内の対立激化

7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    中国嫌いの高市さんらしい発言。(政調会長としてというより)個人の意見でしょう。

    福田さんの発言「厳しい関係になっている相手であればあるほど、対話のルートは必要だ。外相の職務を果たすのは当たり前のことだ」のほうが正しい。福田さんは清和会(安倍派)所属議員ですが、よく言ったと思います。

    林さんが日中議連の会長だったというだけで国賊のように論じる一部メディアもいかがなものかと思う。
    人権問題ではしっかり意見を伝えつつ、(経済面も考えると)中国との関係を必要以上に悪化させることはない。まずはリモートで王毅さんとは話をして、しかるべきタイミングで訪中すればいいと思います。

    1971年7月15日にニクソン大統領が突然中国訪問を発表して日本に激震が走りました。日本側には事前の相談は全くなく、通知されたのは発表のわずか数十分前でした。裏で動いていたのはキッシンジャーと周恩来です。
    当時の佐藤内閣は情報収集能力の欠如を問われ、退陣の一因となりました。

    生き馬の目を抜く国際政治の世界は「一寸先は闇」です。(関係が悪い中でも)対話ルートを確保するという外交の基本に反する考え方には賛成しかねます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか