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防衛省、ミサイル射程1000キロ 抑止強化へ20年代後半

日本経済新聞
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    メディア・コンサルタント フリーランス

    中国がその気になりかかっている台湾侵攻の抑止力になりますね。習近平が武力で台湾を併合するシナリオは、北朝鮮の暴発よりずっとあり得るというのは西側各国の共通認識ですし、そうさせないための軍事力
    備えることは世界平和に役立ちますから。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    巡航ミサイルの射程を伸ばすことを非難する国は日本周辺に約4カ国ほどありそうだけど、それは建前上黙っておくわけにはいかないから。それらの国は内心、ようやく日本も軍事を理解し始めたねと思うことだろう。


  • Applied Electronics CEO

    これをきっかけに防衛力強化はどんどんやっていただきたい。賛否両論あるでしょうが、外交力は軍事力とセットではじめて発揮されます。

    周りが敵国(殆ど向こう側からの一方的な敵意)だらけの国ではこれくらい当たり前なんです。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    しっかりした武器は持つべきですね。
    反発が予想される周辺国は、
    軍拡しまくってますので、
    むしろそちらへの対応ですから。

    国境の島々にも敵性部隊が
    海保の制止を振り切り上陸したり、
    夜間に潜水潜入上陸して来ることも想定して
    あらかじめ対策をしておかないと
    敵性部隊に占拠されてからの奪還は、
    犠牲者が多数出ることになります。

    犠牲者が出れば反撃奪還の正当性が得られる、
    と言うのが日本政府の公式見解なのでしょうが。


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