宇宙商社Space BDが10.4億円調達、SpaceX「Falcon9」ロケット衛星打上げ枠の利用権確保など宇宙輸送手段拡大
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宇宙商社は異なる市場にいる供給者と顧客を結びつけるのが仕事となるが、Space BDが上手く行けば、幅広い宇宙利用の可能性が広がり、宇宙産業への刺激にもなる。どうやって地上の事業と宇宙を結びつけるイメージを作れるかが勝負。
JAXAの民間解放案件をはじめ、これまで国内外から100件以上の受注、取り扱っている衛星は50機以上 超える実績だそうです。日本経済新聞によると 2022年10月にSpaceXが打ち上げるFalcon9の衛星搭載枠を約1億1500万円で購入しています。
Space BDサイト:https://space-bd.com
日本経済新聞:スペースBD、衛星搭載枠を取得 スペースXロケットで