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ネイティブ広告は当たり前すぎる。なにかおかしい

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  • 株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長

    ――日本のマーケティング用語は、ラベルが貼られて換骨奪胎されてしまい、陳腐になってしまう傾向があります。

    それは、バイサイド、最後の最後の買い手のところで、そうしたラベルに騙されてしまう人がいるから。もう意味不明に田舎のスーパーで高級ブランド品って貼ってあるじゃないですか。あの世界ですよ。ELLEって書いたスリッパが田舎のスーパーマーケットで売られて、田舎のオバちゃんが「ブランド品だ!」と思って買う、そういうレベルのダサい世界。


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    一橋大学 教授

    「雑誌は極めてネイティブ広告的なことをもう20年ほど前から延々とやってきている。ネイティブ広告を否定するわけではないが、雑誌を経験した身からすると、あまりに古典的な常とう手段にただラベルを張り替えているようにも見えて、何がそんなに興奮するほど新しいのか、正直わからない」←そーそーそー。人間が思いついてやることの本質には早々新しいものはない。ラベルが新しいだけのことがほとんど。ただ、この傾向は日本だけではなく、どの国も大差ないと思う。僕の経験では、中国の「マーケター」のラベル好きも半端ではない。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    結局、ネイティブ広告がアメリカで大きなキーワードになったのは、Facebookとかのフィード型のネイティブ広告が新しかったのと、記事広告的なものがアメリカにあまり無かったのがメディアのビジネスモデルとして一気に広まったのがダブルで重なったのが大きかったんですかねぇ。
    日本だと、アメリカほどタイムライン系の広告はまだ活用している企業が少ないし、元々メディアのビジネスモデルは記事広告中心にシフト済みだし、その上にステマっぽいのもいっぱい乗っかってくるから、こういう議論になっちゃうんでしょうねぇ。
    それにしても最近はキーワードが注目されて持ち上げられてから、落とされるようになるまでのサイクルが本当に早いですね。流行語大賞みたい。


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