今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
18Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
コロナ禍の中で明るいニュースを提供し続けてくれた1年でしたね。素晴らしいですね。
人気 Picker
2013年の招致決定から振り返ると、日本社会は東京五輪を中心に回っていたと言っても過言ではありませんでしたが、いざ開催された年の流行語大賞は大谷選手だった(そして納得感もある)と思うと複雑な気持ちです。
コロナという逆風の中で無事に開催を実現させ、いつものオリンピックと同程度の盛り上がりはあったように感じますが、自国開催した2002サッカーW杯(2002流行語大賞受賞)と比べるとやはり厳しかったかなと。

一方で、スギムライジングというパラリンピック関連用語のトップ10入りはおそらく初めてのため、パラとしてはある程度のインパクトは残せたかもしれません。
「リアル二刀流」ということは、ただの「二刀流」は”リアルではない”という意味を内包してることになりますよね。

つまり今まで、二刀流は非現実的だったってことですよね。大谷選手は凄いですね。
年末恒例の流行語大賞。
一種のお祭りなので、こういうものはポジティブで明るいものがいい。「リアル二刀流」でいいと思います。

実際、テキストマイニングなどの手法で、メディアやSNSで多様された言葉を「流行語」に選ぶことは、もはや技術的には可能だと思いますが。それをやっても、おもしろい結果にはならないはずです。
だいたい五輪の年は五輪関連の名言とか流行語が多い印象ですが、今年に限っては五輪よりも大谷さんでしたね。

五輪のプレー後のインタビューなんかも、プレー後に一息入ることが多く、名言らしい何かは出なかったという感じでしょうか。
暗いニュースも多い中で大谷選手はいつも明るい話題をくれましたね。

ジェンダー平等が今年以降も流行ることを願います(苦笑)