今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
42Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
とても楽しみです。Seaに続く東南アジアテック市場の歴史に残るIPOになりそうですね。
人気 Picker
随分かかったがようやく。4月に発表がありなんとか年内7カ月後というのはSPACにしては異例の遅さ。理由は過去決算の監査まわりとされているが真相詳細は分からない。
SPACのメリットの一つが上場までのスピードであるが少なくともその点については全く普通のIPOと変わらない結果となってしまった。同社のように事業実態、収益規模がしっかりと大きな会社にはSPACはあまり向かないという議論もあるがそれを一つ裏付けてしまったかもしれない。
ともかくも、東南アジアスタートアップ最大級のエグジットが創成されようとしている、それ自体は携わってきた端くれとしては感慨深い。
約1.5兆円だった直近ラウンド評価額がこのマーケット環境でいくらに落ち着くのかも見ものである。
もともとはマレーシアで中華系マレーシア人が創業した会社で、マレーシア政府の補助金を受けられず、シンガポールの政府系ファンドTemasekからUS10百万ドルの投資をうけたことで、本社をシンガポールに移転、創業者も国籍をシンガポールに変更しました。そこから、政府が彼らに合わせて規制を変えていったことが印象的でした。
タクシー運転手にはシンガポール国籍者しか就業することができず、それは国民の最低限の仕事を守るためだと聞いています。そう言いつつ、シェアライドを合法化したことは経済成長無くして国の発展なしという政府の覚悟なんだと思いました。

シンガポールの年金制度CPFは、政府が運用していて毎年5%前後の利息が付きます。今年の利回りも安泰そうです。

CPFというシンガポールの年金制度にお金を預けていてそれを政府系ファンドが運用しています。
Congrats!! Ming!!
今回の値決め、その後の株価推移は注目です。
東南アジア最大のスーパーアプリGrabホールディングスが臨時株主総会での承認を得て、12月1日に合併が完了し、2日からNASDAQで取引が開始されるとのことです。

Grabプレスリリース:https://www.prnewswire.com/news-releases/altimeter-growth-corp-shareholders-approve-business-combination-with-grab-301434418.html?tc=eml_cleartime
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.3 兆円

業績