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タカ派転向かFRB議長、重大分岐点と市場身構え-基調変化確実

Bloomberg.com
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、資産購入のテーパリング(段階的縮小)ペース加速に意欲を示した。これに伴い、金融市場が2018年以降見掛けなかった役柄がパウエル議長に与えられることになる。すなわち「タカ派」だ。
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パウエル・タントラム。
1.これまでのインフレ分析枠組みと足元のデータに突如齟齬がでたとは信じ難い。今回の方針転換は政治的なもの。
2.要は、パウエル氏が用意した議長再選の手土産。低所得者層へのサポート”姿勢”。食料品・ガソリン代・家賃の高騰に対して考慮するということだろう。
3.しかしテーパリングの加速や利上げが果たしてこれらの物価項目に効き目があるのか。ワクチン接種を進め、サプライチェーンを回復し、住宅建設を進めて供給を増やすことが解であるはず。金融政策のできることは不動産価格の高騰を止めるくらいかと。しかし行きすぎた資産価格潰しは逆資産効果の憂き目にあうばかり。狭い道ではないか。
4.パウエル議長への信任は一気に低下した印象。中間選挙を控え、経済金融政策の不確実性が高まる気がしてならない。