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検索結果の精度を上げる! 覚えておきたいGoogle 検索の「4つのテクニック」

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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    これらのテクニックは有効だが、その前に、言葉の意味のネットワーク、概念の関連性みたいなものを頭で浮かべると、より絞り込みができると思う。自分の探したいものが語られる文脈や連想かな


注目のコメント

  • 日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA

    この記事で触れられているテクニックはどれも基本的なことですが、何の対策もせずに「google検索の精度が低い」と思っている方は読み直してみるといいかと思います。サイト指定は、「site:gov」「site:go.jp」などのようにトップレベルドメインやセカンドレベルドメインだけを指定することができますので、政府サイトなどの信頼できる情報を探す際には便利です。

    私がよく使うものとしては他に「before:2010/01/01 after:2012/12/31」などがあります。期間指定によって過去の情報にアクセスしやすくなります。あと、検索語は一般的には使用頻度の低い用語をなるべく用いるようにしています。また、「-いかがでしたでしょうか」と入力するとクソサイトがたくさん弾かれます。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    他にも、文章をダブルクオテーションマーク(”)で括ると、語順まで含めて検索してくれるので便利です。

    例えば、英語の文章が自然な言い回しかどうか(不自然だと検索数が極端に少ない)を確かめるのに重宝しています。


  • 慶應義塾大学 NewsPicks Student Picker 慶應義塾大学文学部

    わたしもこれらの機能を、ゼミの論文探しの際に知り感動しました。

    得たい情報がダイレクトに手に入るのでとても便利です。
    さらに、
    2、特定サイト内で検索
    することができる機能を初めて知ったので今後活用したいです


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