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8億円資金調達(シリーズA)の舞台裏:VC数社/VC1社のどちらが良いか

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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    tebiki貴山さんによるシリーズAの舞台裏。

    シードからIPOまでが長くなり、調達総額も大型化し、ファイナンスの選択肢も多様化している。

    今までのセオリはーは、VCを複数社入れて、万が一次のラウンドで支えなくてはいけないケースに備える、だった。

    しかし、IPOまでが本当に長くなり、何回も未上場の間に調達しなければならず、対面事業での競争が激化する中で外部からファイナンスすると経営陣の時間が3-6か月とられてしまうことを考えると、Deep Pocket(資金余力が大きい、ファンドサイズが大きい)なVCを早期から入れて、最後までがっつり支えてもらい一緒に走り抜けるのも、一つの有効な戦略となってきた。

    究極、正解はなはく、個社個社で、自社の事業戦略、VCに求めるもの、どんなVCと組んでしているかによるが、VCの役割が資金以外の部分でも大きくなってきたので、いずれにせよ自社の成長に最も資する形を選ぶのが良いだろう。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    WAmazingの場合は、複数VCにシリーズAで入っていただきましたし、シリーズBでは複数事業会社CVCに入れていただきました。
    結果として、昨年、シリーズBダッシュというコロナ禍でインバウンド・ゼロの最中に、既存株主にも沢山応援していただき、なんとか8億円ほど資金調達することができました。(そして生き抜いています)
    なので弊社の場合は、急成長していた外国人旅行者による売上がゼロになって2年近くそのままという「万一の場合」「未曾有の事態」が意外とあっさりやってきてしまった(笑)もっているなぁ、、、というケースなので(笑)複数社入っていただいていて、本当に助かりましたが、
    この記事にある通り、VC1社という選択のメリットも多々あると思います。
    興味深く拝読いたしました。^^


  • Tebiki株式会社 CEO / Co-Founder

    8億円のシリーズA資金調達を先日発表したところですが、VC1社からの調達という珍しいスキームを選んだ理由を詳しく書きました。
    ベンチャー投資に資金が流入して様々な力学が変わり、資金調達の手法が多様化していく中で、今回の弊社のようなスキームは増えていくんじゃないかなーと思っています。


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