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採用する側もされる側もお互い盛るでしょ。見抜く力はもちろん必要ですが、盛ることそのものを否定するのは日本人っぽくてどうかと思う。盛った話を現実にするように頑張るかもしれないし、嘘じゃない範囲でいくらでも盛ればいい。
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自分自身が面接官をやった経験から言わせてもらえれば、会社側もたいがい盛っています。

ただし、外国人と仕事をした経験から言えば、アメリカ人はもっと盛りますよね。その点では日本人はまだ控えめだと思います。

面接でもどうせ盛るなら豪快に盛るという手もあります。最後に「かなり盛りましたが、話半分でご判断ください」と付け加えれば面白い奴!と評価されるかもしれません、
逆になんで「話を盛っている」ことバレるんだろう。
是非は別として、実際「話を盛る」候補者を面接官が嫌うのは事実だと思います。知る限りですが。
落ちるからというか、話を盛って合格したら、入社してから大変なのでやめておいたほうが良いと思います。
就職面接などで「話を盛る」受験者。「綺麗に見せる」企業(でも実際はブラック企業)。自分が実際にやったわけでもないのに「やったように振る舞う」人。どれもそのうちメッキが剥がれ、剥がれてからが大変だと思います。自分に「嘘をつかない」。これ、人としての基本だと思います。
バレないように、今後苦労しないように「盛る」(というかうまくアピールする)
そもそも人事に嘘を見抜くスキルがないと思いますよ