採用面接で「話を盛る」と不合格になってしまうのはなぜか。企業が嫌う４つの大きな理由とは

コメント

選択しているユーザー

• 横井 康明

  アーク合同会社(福祉タクシー) 代表社員

  ・2021年12月01日

  そりゃバレてる時点で評価は低くなるに決まってる。
  バレずに盛れたら高評価。
  というか盛ってない事になるから、採用した側は話を盛らないやつを採用したと思ってる。
  
  はっきり言って滑稽ですけど、サラリーマン社会なんてそんなもんです。
  サラリーマンなんざみんな低レベルな騙し合いやってるだけだから、学生の皆さんは肩の力を少し抜いて挑んでくださいな。

注目のコメント

• 大島 翼

  株式会社クニエ コンサルタント

  ・2021年12月01日

  こと新卒就活については企業側もウソや盛りをなくさないとですね。。。
  
  【例】
  ・うちは残業ありません・ホワイトと言っておきながら実態は残業ありまくりのブラック
  ・説明会では花形部署・案件ばかり取り上げて学生を囲い込む。囲い込んだ後は泥臭い部署や案件に投入
  ・グローバルに事業を営んでいると言っておきながら実態は事業所が多少ある程度
• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年12月02日

  自分自身が面接官をやった経験から言わせてもらえれば、会社側もたいがい盛っています。
  
  ただし、外国人と仕事をした経験から言えば、アメリカ人はもっと盛りますよね。その点では日本人はまだ控えめだと思います。
  
  面接でもどうせ盛るなら豪快に盛るという手もあります。最後に「かなり盛りましたが、話半分でご判断ください」と付け加えれば面白い奴！と評価されるかもしれません、
• 秋山 亮

  コンサルティングファーム Student Picker 1期

  ・2021年12月01日

  逆になんで「話を盛っている」ことバレるんだろう。