ウーバーイーツにない価値、突き詰めたら配膳ロボット ペッパー生んだ企業が描く未来
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新型コロナ禍で「人と人が接触しないこと」の価値が見いだされた結果、これまで「やっぱり人が心を込めてやらないと」と思われていた領域にもロボットを採り入れるハードルが下がった――シンガポールと東京を拠点に活動するソフトバンクロボティックスの吉田健一CBOに、同僚の西村シンガポール支局長がインタビューしました。
コロナで非接触が注目されお客様側の導入ハードルが下がり、同時に月額費用の安さから大手チェーンも続々導入。そして足元の人手不足問題からもまだ市場が拡大するなと感じる領域です。
言われていることには全て同感です。
現在のプロセスのまま人をロボットに置き換えるという発想ではなく、目的を見失わずにプロセス全体を見直す、その中で人でなくては出来ない部分は人に、ロボットで出来る部分はロボットに、という組み立てをするべきなんですよね。