「全固体電池」EV投入へ、日産の2兆円・電動車開発計画の全容
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全固体について2028年量産投入目指すなど、トヨタが少し後ろ倒しになってHVからの適用になっているのに対して、日産は少し前のめりになっている印象。そこまで細かく追っていないが、あまり日産から全固体電池関係のニュースフローは今までなかった印象。
『全固体電池では26年度までに1400億円を投じて開発や生産を加速。量産に向け24年度までに横浜工場(横浜市神奈川区)に同電池を生産する試作ラインも導入する。全固体電池のコストは28年度までに1キロワット時当たり75ドルとし、その後、同65ドルまで低減してEVの車両コストをガソリン車と同等レベルまでに引き下げる。』
下記はトヨタの電池戦略についてのPick
https://newspicks.com/news/6168194
注目のコメント
なんか...結局ビジネスモデルは変わらんねんね。一般ユーザーが一台買う。この形を変えんと環境負荷なんぞ減らんけどね。形が変わるだけで。
結局固体だ、BEVだ、自動運転だ...って言うたところで、結局ライフスタイルを変える意思がない。あくまでライフスタイルを変えない中での環境負荷低減。ちゃうと思うんやけど。車が発明されてから130年。100年に一度の変革とか言うてた割に何も変わってへん。もう個人への販売をやめて自治体に自動運転車両を10万台を販売して、その自治体では今後一般車両を保有させない...とかして行かんと。本気で環境負荷低減(CO2排出量だけやない)に取組むんやったら、ね。