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WHO、一律の渡航禁止に反対 「根拠に基づく対策を」

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  • 極小企業 経営者

    イースターの文明が何故、巨大な石像達を残して消え失せたのか。
    イースター島の人々は外敵に晒されず、豊かな海産資源のおかげもあって繁栄しました。

    しかし、繁栄=人口増加を招きます。
    人口が増えるにつれ豊かな緑は開墾され尽くされ、それでも食べ物に困るようになると、島民は競うように巨像を作るようになり、ついには小さな島の中で戦争が起こります。

    その戦争で文明が滅びたのかと言うとそうではなく、悲惨な殺し合いで人が減りまた平和がやってきました。

    しかし、一番の問題はその後に恐ろしいヨーロッパ人がやってきた事です。
    彼らは南米へ売る奴隷として住民を狩ると同時にペストなどの病気を島に持ち込みました。
    孤島であったイースター島の人々は大陸の伝染病に全く抵抗がなく、結果、大陸の伝染病が島民をほぼ絶滅まで追い込んだのです。

    恐ろしいですねえ。ヨーロッパ人。いや伝染病。
    完全にシャットダウンする事は病気への抵抗力等の人の進化を妨げてしまいます。
    対策の準備を取るまでの間だけと言うなら良い結果を生むかも知れませんが。。


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ウイルスの生存に対する適応能力も高いですが、人も学習能力があります。

    経済活動がグローバルになっている中でいつまでも鎖国を続けるのは自殺行為ですが、とりあえず2週間くらいならば、自国の状況を正しく把握する為に、海外渡航を絞れるところまで絞るのは正しい判断ではないかと。
    →つまり学習能力の成果は試そう

    2週間経てば、各国状況と知り得た事実を持ち寄り、最善の善後策を作る…
    →この時にリーダーシップを発揮するのがWHOでしょう。

    つまり、今の鎖国は一時的であるようにマイルストーンを明示するのが、今WHOがやるべきことだと思います。


  • 路傍の石

    既成事実が出来て根拠がわかるころには対応は手遅れなのよ。疫学の成果にはタイムラグがある。

    それとも、被害を被るならみんな一緒にということですか?
    己の身を守ろうとする自治を否定するのですか?

    よくよくわかってるでしょ?テドロスさん。
    既成事実を待ちパンデミックを証明したWHOさんよ。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    よくわからない物については、
    詳細が判明するまでは
    最悪の事態を考えた最大級の警戒をする、
    と言うのが災害対策の基本です。

    後から「やり過ぎ」と言われるくらいなことを
    迅速な判断で行う方が、
    多大な被害を出してしまうよりも
    はるかにマシです。

    2週間後に各社ワクチンの効果や
    オミクロン株の性質などが
    少しずつ判明して来れば、
    適切な対応に落ち着くでしょう。

    もちろん最初から
    「重症化することは無い」などの
    性質が分かっていれば良いのですが、
    そう判断する根拠がまだ無いので、
    仕方ない気もします。


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