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先日公表された11月FOMCの議事要旨によって、テーパリングの加速に関する議論が行われたこと自体は既に明らかになっていましたが、パウエル議長自身がこれを支持する考えを持っていることが確認された点は新たな情報であり、蓋然性が一気に上昇した訳です。

一方で、「一時的」という表現を止めることの趣旨は、インフレ率の上昇が当初の想定より長く続きそうであるだけに、既に表現として適切でなくなっている点を素直に反映したものであり、必ずしも、今後も相当の期間に亘って続くとの見方を示唆している訳ではない可能性があります。

金融市場が別の要因も含めて神経質になりやすい局面である点も踏まえると、単にこの表現を止めるのでなく、12月FOMCでは新たな表現で置き換えることが必要になるように思います。
またオミクロン株出現のものすごいタイミングでテーパリング加速発言しましたね。
パウエルショックにならないことを祈念します。
EPS鈍化下での株価上昇で調整のタイミングを待ち構えていたところに、オミクロン株、金融政策正常化の前倒しという2つの大きな下振れ材料が現れたという構図なので、株価の調整はもう少し深まるような気がします。
CPI(消費者物価指数)もパウエル議長のFRBが重視するPCE物価指数も上昇傾向が止まりません。8月から10月にかけ、CPIは5.3%→5.4%→6.2%、PCIは4.2%→4.4%→5.0%という動きです。コロナ禍の供給制約による一時的なものであるにせよ、こうした傾向が続けばインフレ期待の水準が変化して、高インフレが恒常化しかねません。ハト派のパウエル議長も無視できず、リスク承知で抑えに動いたということでしょうか (@@。
大規模な金融緩和の継続で資産価格が高騰し、巨額の財政支出と供給不足でインフレ率が急騰したいま、敢えて物価を抑えに回ると資産価格が急落して景気が一気に冷え込む可能性なきにしもあらず。財政支出と金融緩和による景気への介入は、行き過ぎると景気の波を却って大きくするというのが常識でした。忘れ去られてきた常識が実現しないことを願うばかりです。難しい局面です。パウエル議長の手腕に期待するほか無さそうな・・・ (^.^)/~~~フレ!
個人的には梯子を外したような所感です。

一昨日の値動きと終値から、NASDAQはオミクロンを気にしていないように思えましたが、テーパリングを加速するとの事で、一気に崩れてしまいました。いかに金融緩和の状況に慣れ親しんだかが見て取れましたね。
少しタカ派に傾いてきた。来年6月に金利引き上げの予想が増えてきた。オミクロンと合わせて要注視

FRBパウエル議長は、インフレの高まりが「一過性」という表現について、現在の高水準にあるインフレ率を説明する上でもはや正確でないとし、「一過性という文言の使用をやめる適切な時期の可能性がある」と述べた。
米国株が下落して、円安が進行しないという結果になっています。

市場参加者がオミクロン株でリスクオフムードになっているところに、「テーパリング加速検討」という議長の発言。

米国金利は上がらないのに株価には悪材料になってしまったのでしょうか?
テーパリングの加速と言いますか早期の完遂を事実上容認した格好です
FRB議長続投の際もおそらくバイデン大統領がインフレ懸念を伝えたのではないでしょうか
ただマーケットはオミクロン株の経済への影響を懸念している状況ですのでリスクオフのため市場金利は逆に低下しました
非常に混沌としたマーケット状況となっていますのでポジションを持っている方は注意が必要です
この発言を受けて、6時少し前の現在NYダウは前日比570ドル超下落しています。