ネット履歴の外部提供に「拒否権」 利用者保護へ総務省
日本経済新聞
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オプトインの同意管理を行っているサイトが多数だが、今後はオプトアウト方式にする必要が出てくる。
“新たなルールにより、利用者は閲覧履歴データの提供について「拒否権」をいつでも発動できる状況になる。広告に個人データを使われたくない利用者が事後的に拒否する仕組みは「オプトアウト」と呼ばれる。”オプトアウトページは、大きなサイトには個人情報保護指針ページから近しいところに必ずあると思います。JIAA会員だと毎年指針にあっているか検査が行われて、毎年のように改善があります。