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ミシュランガイド東京発表 三つ星店は12軒 個人への賞新設も

朝日新聞デジタル
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  • 東京工業大学 教授

    贔屓の立呑み屋はなかなかエントリーしませんなぁ…


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    株式会社TPL 代表取締役

    ご支援先でも取得できて安心でした。ただ、ミシュラン取得で不振店が繁盛店になるなどはなく、如何にファンを増やしていけるかは変わらず大切だなと毎年思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    昨夜は、ミシュランガイド2022の発表日。
    コロナ禍で新規に開店した2軒のお店がミシュラン一つ星を獲得しました。
    神宮前の「デンクシフロリ」と、荒木町の「車力門おの澤」は、どちらもコロナ禍最中の昨年秋にオープンし、さまざまな制約を乗り越えて、格闘してこられた新店。カウンター越しに、その姿をずっと拝見してきましたが、いつも期待を上回る料理を、すばらしいホスピタリティと共に提供して、新しい境地を切り拓いて来られました。
    開店一年でのミシュランの星獲得は、いうまでもなく最速。平時であってもシンプルに快挙です。
    どちらも30代のシェフと20代のスタッフという若い世代の店。
    こういうのを見ると、日本はまだまだ捨てたもんじゃないな、と嬉しく思うと同時に、僕らの世代は、彼らを盛り立てていくことをもっと楽しんでいかなければならないな、などと思ったりしています。
    [2022年度ミシュラン東京発表動画]
    https://youtu.be/wADEtXb81uk


  • 1,900年から100年以上も刊行されているとは驚いた。また、明確な評価基準は公表されていないが、ミシュランガイド東京2020では下記のようなサステナブルな評価も記されており、時代に適応した評価手法を取り入れている。

    引用開始**********
    厨房にレンガの薪窯を作りガス利用を削減し、絶滅が危惧される魚を使わないなど、サステナブルな取り組みにも積極的です。
    ・日本ミシュランタイヤ、「ミシュランガイド東京 2021」全セレクションを発表
    https://media.michelin.co.jp/wp-content/uploads/sites/7/2020/12/20201207.pdf
    **********引用終了

    芸術や食の評価は受け手の認識が全てであり、定量的にランキング化するのは難しいと感じている。食べログなど色々なサービスが勃興しているが、度々プラットフォームが提訴されているように、誰からも好かれる中立的なアルゴリズムを構築するのは現実的ではない。

    ミシュランは明確な評価基準を開示しておらず、評価対象も選ばれた店に閉じているので母数が少ない。また、100年という信頼感とプラットフォーマーが中央集権的に評価を下すため、文句のつけようがないという構造である。仮にミシュランが自社都合の評価をするようであれば(タイヤの売れ行きが悪いエリアに高レーティングなど)、ユーザーから外方を向かれるだろう。

    飲食店はユーザーやプラットフォームの評価により売上が左右する可能性がある為、飲食店は常に誰かから監視されているという緊張感の元、ユーザーの声を聞き改善をしなければならない。よって、タクシーや弁護士など第三者による口コミやレーティングサービスが勃興した市場は、淘汰の暁に全体の質向上が待っているのかもしれない。


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