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決選投票では結果的に旧希望の党系vs.旧立憲の構図となった。枝野氏の元では野党共闘の影響もあってかかなり左側にシフトしていたが、泉氏の元で軌道修正される可能性がある。袂を分かった経緯のある国民民主党との合流が参院選までに叶うかどうか、という点も注目だ。
47歳にして当選8回。立憲民主党のチャーターメンバーではなく後発組で、保守系ですが、ウイングは広いタイプの政治家です。共産党の関係も実は悪くなく、2018年に共産党の理論誌「前衛」の対談に、同党の穀田氏や立憲の辻元氏らとともに登場したこともあります。礼儀正しい好青年のイメージを漂わせつつ、党のトップとしてどう幅を広げていくのか。じっくりとみていきたいところです。
自民党でも決選投票になった過程で対立候補の公約を吸収していった。その点を立憲は批判していた。今回のこれで立憲でも同じことが起きると思うし起きなかったら一位が総取りでそれ以外は無視という絶対的多数決の考えを持つ政党ということ。そういう点が支持されない理由だし議論するときに既に支持してくれている声の大きい支持者のことしか考えてないという甘さ、甘えなんだと思う。
“逢坂の関をこえられるか” 政治部の同僚のキイワードでした。逢坂氏が3,4位連合の支持を固め泉氏の票を上回るか…という意味でした。決選投票の結果は泉氏が200票を超え、逢坂氏とは70票を超える差がつきました。来年夏の参院選に向け、旧国民・小沢氏グループが推した泉氏が共産党との選挙協力をどうするか、維新との違いをどう押し出すか…です。
もはや興味なし。まあ少しでも再建して野党らしさを出してくれたらいいですけどね。いい意味で期待を裏切ってくれれば良いですが、そもそも党としての力が不足していると思われるのでおそらく難しいでしょう。
京都伏見に住んでいたので、泉さんの看板はよく見ていました。少し馴染み深い方です。若さに期待です。
泉健太さん、札幌市北区生まれなんですね。
まあ下馬評通りの順当な結果ですか。泉さんは立憲民主党内では保守派です。立憲民主党もこれ以上の極端な左傾化に危機感を持ったということなのでしょう。

しかし。「小者としての大者感」が満載でワイがイチオシだった小川さんはあっさりと敗れてしまった。それが残念でしかたありません。きっと各候補者のご実家に「立候補を取り下げろ!」と突撃する時間がなかったのでしょうね。
辻元清美「泉さんとは昔から親しくて応援し合ってきた」
→ 西村智奈美に投票していた
https://ksl-live.com/blog49515