販売開始2カ月で40億円ほぼ完売、NOT A HOTELが切り開く「カートで別荘買う時代」と次の課題
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先日、以下のニュースを拝読しました。「設立1年でユニコーン化した別荘共同所有スタートアップ「Pacaso」とは?…物価高時代に注目集める「オルタナティブ資産」」
https://www.businessinsider.jp/post-246402
今後、世界的インフレがはじまるとすると、相対的に貨幣価値が下がります。
となると、変動幅が少なくriskが少なく、リターンがあるような投資に人々は向かうと思うのですが、不動産投資というのは、その1つかなと思います。
この市場は来ますね、きっと。
…この2か月中に購入した人を存じ上げております。(笑)テスラもカート買いですが、車だけでなく住宅(別荘ですが)もカート買い。住宅の購入体験において、内覧とかもなく、億円単位のものがパースで行われるというのはすごい世界観。実際に販売されている物件の建築もかなりエッジが効いていて、建築家のコンペでのプレゼンのような印象を受けます。
別荘の共同所有は、まだ市場化していない領域ですし、個人的にも大変興味あります。アートの共同所有のANDARTも面白いですが、ぜひ新しいライフスタイルが民主化されて広がっていく契機になると良いですね。ほんと破壊的。0から居住というものを考えさせられる。
全てのライフスタイル上のパーツにおいて、同じようなゼロイチの考え方は出来そうで、そう考えるとこれからの未来にワクワクする部分もある。