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日本はいちばん門戸が広い? 宇宙飛行士選抜試験を読み解く

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  • 某外資系企業 コンサルタント

    でもそろそろ宇宙飛行士にならなくても宇宙に行ける時代になってきてしまいましたね。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    昨日ウチのサロンに宇宙飛行士の山崎直子さん呼んでトークイベントやったんだけど、トイレの話とか面白かったなぁ。宇宙空間で重力なくて排尿困難になる人がいるらしくて、尿道から導尿用のカテーテルいれる訓練やらなきゃいけないらしく、それめっちゃキツいですねーって話になりました。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    多様性、とりわけ女性の採用を積極的に進める姿勢が素晴らしいです!きっと多くの女の子のロールモデルになるでしょう。

    学歴不問、理系以外もOKというのも素晴らしいです!

    一点だけ少々気になる点があるとすれば、色覚正常を「石原式」で判定することを求めている点です。サイエンスライターの川端さんのツイートを参考にしてください:
    https://twitter.com/Rsider/status/1463452253113942017

    ちなみに川端さん自身も2色覚で、世に言う「色覚異常」です。彼の色覚についての本は非常に面白かったです。
    https://www.amazon.co.jp/dp/4480860916


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    学歴不問とはいえ、最初の選抜試験で英語や一般教養、自然科学分野(数学、物理、化学、生物)などの試験が課され実質的な学力が求められるのでかえってハードルは上がっているのではないだろうか。学歴不問に加えて泳力試験が撤廃されているので、最後までサバイブできるかどうかは別として応募者の多様性が増すのは間違いなさそう。


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