4マス媒体の広告からweb広告、そしてSNSマーケティングへ。企業側からみたZ世代を中心とする若年層とのコミュニケーションの在り方が、業界を問わず大きくシフトしていることを改めて実感できます。メディア・媒体の役割が、広告を掲出する、目にする『場所』から、出会った瞬間の共感(いいね)やシェア(拡散)といった『反応』を期待する役割に変わっていくのだとすれば、自ずとその中身も一緒に考えていかないと効果どころかマイナス影響を及ぼしかねないことにもなるので要注意ですね。
noteが入ってなかったですね。今後はどうなるのか気になります。
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