『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」を全国で初めて導入する千葉県市原市×母子モ 代表 宮本
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母子手帳アプリ『母子モ』は、母子の健康データをスマートフォンやタブレットで簡単に記録・管理できるサービスで、現在では全国400以上の自治体に導入されています。
2021年7月には、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の新サービスとなる、乳幼児期の予防接種にかかる手続きのオンライン化を支援する「小児予防接種サービス」を開始しました。
今回は、2021年4月より『いちはら♡子育て応援アプリ』として『母子モ』を導入し、2021年11月より『母子モ 子育てDX』の『小児予防接種サービス』を全国では初めて導入した千葉県市原市の総務部情報政策課 課長 荒井護夫さんと主任 田村直樹さんをゲストに迎え、『母子モ』を開発・運用する母子モ株式会社の代表取締役社長 宮本大樹との対談をお送りします。
宮本による「小児予防接種サービス」の開発秘話から、千葉県市原市での「小児予防接種サービス」などICTを活用した子育て支援策、そして自治体、民間事業者が力を合わせて目指す、未来の子育て支援のカタチについて聞きました。