だんだん緊張感が高まってきた感じがするが、豪州だけでなく、日本もこうした増強の流れに巻き込まれていく可能性はある。他人ごとではない。
米国防総省は、世界全体での態勢見直し(GPR)に基づき、米領グアムとオーストラリアで軍基地の増強に注力する方針を明らかにした。 オーストラリアでは、新たな戦闘機、爆撃機の展開や地上部隊の訓練が進められ、同国とグアム、米自治領北マリアナ連邦でさまざまなインフラが整備される見通しとのこと。
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