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【解説】世界を揺るがす「オミクロン株」10のポイント

NewsPicks編集部
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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    こういった記事がタイムリーに出るのはありがたいですね。マスクやワクチンの摂取率はかなり地域性があるので、水際対策など感染のスピードを下げる努力が大切だということはよくわかりますが、渡航制限が設けられることで特に年末の帰省などで影響を受ける方も多そうですね。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    記事の中で少しだけコメントをさせていただきました。

    オミクロンは、あくまで同じコロナウイルスですので、分からないことが多いとは言え、感染予防策やワクチンの重要性に大きく変わりがあるわけではありません。

    デルタの感染流行が日本国内で収まり、パンデミックの存在を忘れそうになっていた人にとっては、再認識する良い機会になっているかもしれません。ただし、個人レベルで何か特殊な動きが求められているわけではなく、これまでと同様の感染対策を継続すること、ワクチン接種もこれまで通り重要になると思います。


  • NewsPicks 記者

    オミクロン株が新たな驚異になりつつあります。
    どこまで分かっていて、分からないのはどんな点なのか。そして現時点で経済や移動にどのような影響が出ているのかなど、現時点の情報を10のポイントから整理しました。

    中でも2点、個人的に印象が強いものをピックアップすると
    ①岸田首相の対応
    →過去のNPの単独インタビューでも菅政権の対応を「楽観的すぎた」と批判していました。今回の「やりすぎ」ともとられかねない危機管理スタイルはそうした反省から来ているのかと思います。
    どうせオミクロンを上陸させないことなど無理でしょうが、その総量を減らしてあらゆる時間稼ぎができるなら、良い判断なんじゃないでしょうか。
    https://newspicks.com/news/6194265

    ②原油価格
    →詳しくは記事を御覧いただきたいです。ただ、某自動車大手を取材したところ、難しさが滲み出ています。
    コロナから回復して経済活動が再開されれば原油価格が上がり、輸送などのコスト高で利益が圧迫される。一方で原油価格が下がったと思えばそれはオミクロンのせい。つまり、操業のリスクになる。各社にとって引き続き不確実性の高い下期になりそうです・・・。


  • スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    Q&Aメモ。

    <どんな感染症か>
    Q1:感染力は従来株より高い?A.従来株より高い可能性が指摘されている
    Q2:重症化リスクは?A.現地医師は重症化リスクを否定も、不明
    Q3:どんな経緯で広がった?A.24日に南アフリカが初めて報告。欧州やアジア10カ国以上に拡大
    Q4:ワクチンは効く?A.不明。製薬各社が調査開始などの対応策を発表
    Q10:なぜオミクロンと呼ばれている?A.英語との混同や人名との重複を避ける狙い

    <政府対応>
    Q5:日本の対応は?A.岸田政権が全世界から入国を禁止
    Q6:世界各国の対応は?A.アフリカからの渡航や外国人の入国を制限、または禁止に

    <影響度>
    Q7:市場への影響は?A.先週末の米国株価など世界の市場に「オミクロン・ショック」。週明けには反発も
    Q8:米国の利上げへの影響は?A.米経済へのリスクから利上げの先行きが不透明に
    Q9:原油価格は安くなる?A.オミクロン株の感染拡大で燃料需要が減ると予想され、相場が急落した


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