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発達特性があっても、乳幼児期にそれに気づいたときから、どんどん接し方を工夫したり必要なことを学習させてあげればグングン伸びます。療育を含め、必要なことはどんどん取り入れて子供をのばす方法はいくらでもあります。
パソコンの代わりに事務作業をコツコツできる人材が重宝された時代は終わります。
AIを越える発想力と創造力からさらにテクノロジーを発展させる人材である可能性が高い「発達特性のある子供たち」を育てることに、もっと親に堂々としてもらえるよう私も発信したり学びの場を提供していきたいです。
親の育て方のせいと言われたりワクチンのせいだと言われたりしてきた自閉症… 発達専門の小児科医として13年、発達グレーゾーン児のママとして9年、自閉症きょうだい児として39年… やっと時代が変わるのを感じます。
実は、一番訴えたいメッセージは、「サイエンスが新しい世界を開拓することで、私たちの世界も変わりうる」という点です。記事のなかで、色覚異常や自閉症関連遺伝子についてお話しましたが、研究が進むほど「世界の捉え方にも個人差がある」ことを知り、その結果、私たちの中のダイバーシティ感にも影響を与えうります。
自閉症研究が、自閉症で苦しむ多くの人の助けとなってほしいという強い思いと共に、一方で、多くの自閉症とは無縁である方々にとっても、サイエンスが切り開いた世界を垣間見ることで、世界観が変わることもあると知って欲しいと思うのです。(そして自分自身が進めている研究が、その一端を担えれば嬉しい限りです!)
昨年12月のサイエンス特集「脳の世紀」でご登場いただいた奥山輝大・東京大学准教授に再びインタビュー。「多様性」の真の意味を解き明かすことにつながるという、自閉スペクトラム症(従来の自閉症やアスペルガー症候群など)の研究について伺いました。
今回のお話も刺激に満ちています。
奥山さん自身が脳神経科学の最新の話題を提供する「トピックス」にもご注目を。(記事の最後にリンクがあります。私も先日、早速登録しました!)
奥山さんの前回のインタビュー記事はこちら↓
https://newspicks.com/news/5461437/body/
自閉スペクトラム症(ASD)と正に表現されている様に「スペクトラム」=範囲や度合いの認識になってきていることが、とても大きいと感じました。
DSM5では「アスペルガー」と言う区分もなくなったとの理解です。(イーロン・マスク氏はご自身を「アスペルガー」と表現されていましたが。)
また、イーロン氏の様に、High functioniningな方(社会的に高適合されている)とそうでない方など、スペクトラムの中でも正に多様性がありますね。
SAPやマイクロソフトなどの欧米企業のASDの方の採用プログラムなどもあり、世の中のSensory overload(感覚過負荷要素)などの理解も深まったり。
とにかく、まだまだ「個別性がある」、と言うレベルの理解だと思いますが、研究開発を通じてより見えてくることがあれば、と思います。
(ASDの方にカスタマイズ・パーソナライズされたカウンセラーをマッチングする米国スタートアップ https://www.elemy.com/ などあったり)
そして、その症状がむしろ活きる場所が見つかって、障害と呼ぶことをやめる
という流れが起きていくとしたらすごく素敵な世界に感じますね。
というのが個人的に興味深かったです。多様性を認めようというポジティブめな理由よりも、現状維持困っていることがあるから、というのがやはり研究費なのかなあと考えていました。