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民間が政府の赤字以上に貯蓄して低インフレが続く日本でインフレを懸念する人は少ないでしょうけれど、いつ何がきっかけで状況が変わるかは誰にもわかりません。かつては豊かな国だったブラジルやアルゼンチンが政府の放漫財政が祟って米国金利の上昇で混乱し、衰退していくのを目の当たりにしたことがあるだけに私は不安を覚えます。
財政支出の不足が日本をデフレと低成長に追い込んだと見る向きも多くいらっしゃるようですが、日本政府が先進国最大どころか比較可能な世界190か国の中で最大規模のGDP対比の借金を積み上げたのは、経済が思うように成長しないから政府が借金して景気を刺激する政策を続けた結果です。万が一にも民間が消費過多に回ってインフレが起き、国債が国内で消化できなくなって赤字国債を外国に売ることになって金利が跳ね上がれば、1000兆円の借金を抱えた政府の財政はもちません。解決方法はたぶん増税か“インフレ税”になるでしょう。
そうした事態に陥ることを避けるため、国民が蓄えた貯蓄が過去の政府の借金を支え続けることを信じて過去の借金は塩漬けにし、せめてこの先、赤字国債を外国に買って貰わなければならない事態を引き起こすことだけはないようにして置こうというのがプライマリーバランス黒字化の目標です。政府がその箍を外しても今は問題が表面化しませんが、将来に向け日本のリスクを高くする行為であることだけは間違いなさそうに思います。 (・・;
https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2020/index.html
内閣府(経済財政諮問会議)が取りまとめるこの文書で表現が後退したところで、主計局の査定にはさほど影響しないのではないか。
日本という国で財政危機などという空想の問題に取り組む暇があったら、国民の生活を向上させようというのは当然の流れのように思いました。