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【山下良輔】転職わらしべ長者が語る、倍速で成長する3つの法則

NewsPicks編集部
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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    私も人材紹介をしていた際に、大卒でない方をコンサルティングファームに入社する支援も数件行っていたことがあります。
    通常、大手ファームやその卒業生の方が立ち上げられたファームは、学歴として大卒を求められるところが多いです。しかし、ファームの中でのプロジェクトで具体的に活躍できる職務経歴の内容を持たれていた方がいらっしゃり、人事やパートナーの方に話を持っていきまして、選考に進んでいただき無事内定の上、ご入社いただいたことは数件ありますのでゼロではありません。

    「学歴がある」というのはポテンシャルであり、「実務経験がある」「スキルがある」というのは即戦力に近いです。学歴の縛りがない、というのは圧倒的な実務経験が勝っている、ということなので、結構大変だと思います。実は学歴としていわゆるいい大学にいらっしゃったとしても、陳腐な経験しかない方もたくさんおられますので。

    そういった点では、この記事でも書かれているとおり、実務経験でいい経験を積み、成果を出すこと。その過程でスキルを身につけること、いい行動習慣、思考習慣を身につけることが大事かなと思います。


注目のコメント

  • Exception株式会社 代表取締役

    サラリーマンとして4社、コンサルタントとして数十社の企業に関わって感じたことをお話しさせて頂きました。

    大手かベンチャーで悩むのでなく両方の良い面を持った会社で働いて倍速で成長するという選択肢もあると思っています。


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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    「苦手の克服に必死になるな」というのは、まさにその通りだと思います。
    一方で、「必死になるな」は、「やるな」とは言っていない点も重要だと思います。例えば、ビジネス法務・会計・Financeなどは、事業責任者であれば一定量は必要な知識で、OJTだけではどうしても身につけにくいものです。経営者になると、更に歴史・美術など教養的な幅広い知識が必要となる場合もあるでしょう。

    これらが「苦手」なのであれば、個人的にオススメなのは、早い年代で、学校などプロ講師から"適度に"学習しておくことだと思います。身が入らなくても、薄く浅くでも、一度かじった情報・知識は、然るべきタイミングで真に必要となった際に、比較的抵抗感少なくリカレントできます。


  • NewsPicks編集長

    高校卒業後、松田電機工業所(自動車部品メーカー)からSUBARUに転じ、製造業のオペレーションを熟知しているという武器を持ってPwCコンサルティング、デロイト トーマツ コンサルティングでコンサルを経験し、今年、独立した山下良輔さん。

    そのキャリアはNewsPicksの姉妹キャリアメディアJobPicksの記事に詳述されていますが(https://job.newspicks.com/articles/49)、今回は豊富な企業経験を持つ山下さんに、もしもう一度就活するなら、どこで何をやりたいか?について聞きました。

    その答えは「大人ベンチャーに行く」という意外なもの。大人ベンチャーとは何か? そしてその理由とは?

    ・「社内MVP」や「売り上げナンバーワン」はコスパの悪い実績
    ・苦手克服はマイナスがゼロになるだけ
    ・「どこの会社にいたか」より「何をしていたか」が重要

    など山下さんならではのメッセージが満載の語り下ろしです。


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