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【レノボ社長】就活生よ、キャリアはもっとでっかく考えよう

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集長

    レノボ日本法人デビッド社長は、元々は『土佐日記』をなど日本文学を学ぶ研究者。しかし、お子さんの誕生で、お金を稼ぐ必要に迫られキャリアを急転換。日本の人材会社の営業から、そのクライアントだったら半導体会社に引き抜かれ実績を出し、そしてレノボへというユニークな経歴の持ち主です。

    そんなデビッドさんは、就活は難しく考える必要はないといいます。自分も、キャリア戦略なんてなかった、と。

    ただ、「Roll up sleeves(腕まくり)」をしてみる、自分にチャンスをくれた恩師はdisappointさせてはいけない、「Right place, right time」そして「Think big!」など、モチベーションがふつふつと湧いてくるメッセージをご自身の体験談になぞらえながら沢山披露してくれました。

    Roll up sleevesーー。良い言葉ですよね!


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ちょうど先週、「Roll up your sleeves」の話をし、「腕をまくった行動がいかに大切か」を、海外の同僚と話したばかりです。この表現は、外資系企業ではよく使います。

    特に、上の立場であるほど、組織の状況次第に応じて、自ら腕をまくって、部下の立場にまで降りていき、一緒に取り組むことが、大事です。例えば、フィードバックとして「You need to roll up your sleeves.」と言われた場合は、上司だからといって、部下任せにして、状況を理解できていない場合や、部下が大変な時には、担当者レベルまで自ら降りていき、一緒に取り組むべきだったりする場合です。

    仕事で高評価を得て、より大きな責任を任せられる人材の共通する行動の一つは、率先して腕まくりができる人です。部下のみならず、他部署のことであっても、困った状況がある時に、イニシアチブをとって「ボールを拾う」ことができるか、とても大切。まわりは、そういった行動を見ており、チャンスを与えてくれます。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    同い年の友人で、お互い兄弟会社の経営をしているDavid。国を超えて新たな仕事に挑戦する経験も含め、以下のキャリアの考え方は自分の考えに非常に近い。

    ・Roll up sleeves - ストレッチして、自分ごととして、とにかく主体的にやってみる
    ・Right place, right time - キャリア戦略を決め過ぎず、目の前でコントロールできることに注力
    ・Think Big - 機会を与えられたら、リスクを取って大きく考える

    せっかく働くのであれば楽しく全力で働けるよう、外部環境や自分のマインドセットを変えていくのは自分の責任。一方、「たかが仕事」でもあるので、コントロール不能な要因で悩み過ぎるくらいなら、最悪辞めて環境を変えれば良い。


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