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民間企業同士であるなら、法的措置も大いに結構。しかし、群馬県知事は地方自治体とはいえ、行政機関のトップ=権力者ですよ。これが民間企業の表現の自由を侵害するなど、それこそ「強者の論理」でしょう。
行政機関によるる権力の行使は抑制的であるべき、というのが大原則。本件では、不快感を表明するか、せいぜい抗議する程度にしておくべきでしょう。
関東地方に入ることで、東京を頂点としたヒエラルキーの最下層県としてディスられやすくなります。映画「翔んで埼玉」でも、埼玉、千葉もバカにはされてましたが、北関東は原始人が住む未開の地にされてました。要は比較級のイメージ問題です。
山梨県は(東京に隣接しているにも関わらず)関東ではなく「中部地方」に入ることでこの難を逃れています。魅力度ランキングでも25位とほぼ平均的なポジションにいます。富士山一本足打法の県としてはうまい戦略です。
群馬県がランキングを上げる方法は、まず関東地方から中部地方に変更してもらい、県名を「軽井沢県」にすればいいと思います。うまくいけば突然上位に食い込めます。まあその程度の調査です。
※軽井沢町は長野県なので文句を言われると思いますが「北軽井沢は群馬県だ!」と反論して法的措置に訴えましょう。
知事本人が精神的損害を受けたとして、ランキング会社に不法行為に基づく損害賠償請求をしても、棄却されること間違いなしです。
まさに恥の上塗り。
どういう法的措置を考えていたのか、是非、教えていただきたいです。
また、最近定期的に前橋市に行くのですが、赤城、榛名、妙義と、周囲を囲む雄大な山並みに、心から感動しています。
キャラの問題かなぁ…
https://www.mapple.net/tourism/gunma
「法的措置を含めた検討を始めた」とのこと。ただ、「ただ、法的措置の具体的な検討状況は明言しなかった」とも。
こういうランキング他にもたくさんありますが、群馬県の今後の動きは気になるところ。
むしろ自分の県が話題になってよかったくらいの寛容さが重要だと思います。