成田空港陽性者のウイルス解析中 ナミビアから到着、国立感染研
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それでも日本の水際対策は今今は諸外国と比較してかなり厳しいです。
入国時、日本人も含め全ての入国者・再入国者・帰国者は入国にあたり、出国前72時間以内に実施したCOVID-19に関する検査による「陰性」であることの検査証明の提出が求められています。
それでも、このナミビアからの入国者のように発熱して陽性者が発生する訳です。
今は熱あったら飛行機乗せてくれないですから、この人は機内で発熱したということでしょうか?
ナミビアからはいずれにせよ、経由便となりますから途中で体調悪くなったのですかね?
海外との往来の際は、今や体調管理は命懸けですね。このニュースがなぜ大きく取り上げられるのか本気でよくわからないのでどなたか解説してほしいのですけど~
・成田空港で陽性者が見つかったことがニュースになるということは、翻って、海外からの入国者で陽性が見つかるケースって頻発してないんじゃないの?
・オミクロン株の感染が確認されてないナミビアからの入国で色めき立ってるのはなぜ?アフリカつながり?ボツワナの隣だから??その理屈だったら欧州や北米大陸からの入国者についても陽性者の有無を報道しなきゃですよねぇ…
オミクロン株の感染が確認されている国(14か国)
南アフリカ共和国
ボツワナ
イギリス
ドイツ
イタリア
チェコ
オーストリア
ベルギー
オーストラリア
イスラエル
香港
オランダ
デンマーク
カナダ変異株の流入自体はいずれ必ずあるという前提に立つ必要はあるが、そのタイミングや規模は水際対策の徹底である程度はコントロールできるだろう。以前よりも脅威となる変異株の発見とそれに対する各国政府のレスポンスは早くなっているので、感染拡大の波への影響が遅れることを期待するしかない。