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変わるコンビニ1 「今までのやり方は限界」

日本経済新聞
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    コマースプロデューサー

    今後は企業だけでなく、生活者としてマインドを変えていかねばならない。特にコンビニはサービスを多様化していった結果、店内の問い合わせなどの「人が対応する仕事」が膨大になっているようです。これは他の業界でも同様で、生活者の利便性提供により、企業側の負担が大きくなっているのではないでしょうか。営業時間の変更などを決断している企業も出てきていますが、生活のマインドや行動を変えていくための、新たな業態開発は個人的に応援したいと思います。


注目のコメント

  • セールスシード株式会社 代表取締役

    ファミマの責任者の

    「(従来店は)出店できる場所に全て出し、売り上げ増の施策もやり尽くした。今までのやり方は限界」という危機感」

    はファミマの独自の仮説であり、同質的な経営を続けてきたコンビニ業界では珍しいケース。他チェーンは過去のやり方にこだわり続けている。

    「セブンイレブンが1982年にPOS(販売時点情報管理)レジを導入し、マーケティング手法を進化させる」

    と記事にもあるように、1980年代以降、POS以外にITによるイノベーションが生み出せていない業界でもあるだけに業界構造が大きく動きかねないポイントといえる。

    24時間営業の小型店を大量出店し、大型店と同様に多数の人員をかけて運営するコンビニ業態にとって、カーボンニュートラル、労務費の高騰など逆風が吹き荒れる環境下、生き残り策が見つからなければ業界全体で沈みかねない。ファミマの仮説は杞憂とはいえないと思うが。


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    今日のセッションにも通づるなぁ。「生活者は、変わったのか?企業は変わるのか?」


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