テスラが変える日本車の「常識」 国内初の納車専用拠点
日本経済新聞
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テスラは自動車をアップルは電話を再定義しました。どちらの製品も突然出来たものではなく、既存の製品のアーキテクチャを刷新し、そこに社会的意義と共感を集めました。日本人はアーキテクチャの上で走るアプリケーション(部品)を作るのは得意ですが、アーキテクチャそのものの構築は一番苦手な分野です。三菱重工がMRJを飛ばせなかったのも同じ理由です。
注目のコメント
5年後の中古車相場をみるまでなんとも言えない。日本人が大好きなドイツ車と同等以上なら、成功と言えるでしょう。
ところでソフトのアップデートを怠って事故に遭えば、オーナーの責任ですかね。この辺りの法整備を急がないと…テスラ納車時のやりとりだけが、「ミョ〜にアナログだなぁ」と思ってた。数年前。納車担当の女性が「テスラはいつ潰れる会社かわからないので…」と自信無さげに説明してた程でした。
CHAdeMOは、
・よく故障してる
・充電エラーがよく起こる
・炎天下は熱で使えない
・充電器側のLED表示がもはや日光で見えない。
・充電カードをかざさないといけない。
・ポチポチッとボタン操作しないといけない。
・出力低いくせに30分で切れちゃう(日本だけ?)
…などなどあって。世界の規格争いに負けた。
米国日産もCHAdeMOを捨て、CCSへお引越し。
10年前に設計されたテスラ・スーパーチャージャーは、当時から120kW有って、“充電ケーブルを車体を差すだけ”(今は250kW)。スーパーチャージャーで充電体験した人が、他行くとは考えられない。