【解説】初めての「長期インターン」を成功させる5ステップ
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共感しました。僕自身2つの長期インターンをやっていたのですが、その「目的」は非常に重要だと思います。目的を決めないと、いつまで続けるのか、何を頑張るのかが明確になりません。
最近の新卒採用の選考では、ほぼ必ず長期インターンの経験を記入する欄があります。そのため最近では、長期インターンをやっている人は全く珍しくなく、肌感覚としては半分くらいの人が長期インターンをやっているイメージです。中には大学1年次からやる人もいます。
ただ長期インターンがメジャーになるにつれて、アルバイトとの違いがだんだんなくなっているような気がします。企業側もインターンと名前をつければ比較的応募が見込めますし、学生側も面接で言いやすい。しかし実態としてはほぼアルバイト業務なんてことはよくあります。そこの見極めが難しいです。
ちなみに今の学生の多くは、体育会、長期インターン、留学、サークルどれかでガクチカを作っています。
注目のコメント
就活の「はじめの一歩」として、学生時代にインターンシップに参加するのはもう常識ーー。そんな風潮すらある昨今ですが、インターンにもさまざまな形があります。
ほぼ会社説明会と同じ1Dayインターンから、与えられた課題に取り組む業務体験型、採用直結型......仕事の実情を知ることや、ビジネス基礎力を身に付けるのを目的にするなら、長期インターンへの参加が最もスタンダードになります。
とはいえ、アルバイトや短期インターンに比べると、時間、期間ともに長くなることもあり、初めて参加する時はいろいろと悩むもの。そこで、応募前にどんなポイントを検討・情報収集しておくべきかを、専門家に聞きました。
最も多いのは大学2年の後期からだそうですが、それより早く長期インターンとして働く学生も増えています。いつから、どんな会社で働くのが自分にとってベターなのか、この記事を読んで考えてみてください。【学生のうち】
様々な企業の内部を見れたり、コネを作れるのは本当に学生の特権だと思って、就活後も色々挑戦していました。
インターンの目的を明確化するというのはその通りで、それが大きな達成感にも繋がりますし、辞める基準にもなると思います