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IOC委員 批判に反論、テニス選手とのテレビ電話

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    どうやらトップだけではなく組織内に人権感覚の「麻痺」は蔓延しているようです。バッハ会長は「元気と確認した」とありますがそもそも「元気」の定義とは?当局に監視の有無や告発の真偽などについてもしっかりと確認したのでしょうか?そうならば委員はそれを国際社会に説明すべきです。


注目のコメント

  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    「IOC=国際オリンピック委員会の委員がJNNの単独取材に応じ」

    単独取材もなにも…。ディック・パウンドさん?この人スポークスマンよろしくあっちこっちでペラペラ喋りまくってますよね?くだらない。

    こんな報道、中国のプロパガンダに加担しているのと一緒ですよ。。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    元気とはなにかという定義なもよりけりですが、生きているというだけでは元気かどうかはわかりませんね。拘束はされていないのか、行動や発言の自由はあるのかは少なくともバッハ会長のコメントでは全くわかりませんし、それを元気と言い切るのはウソをついているのと同じです。しかもバッハ会長は習近平独裁政権が言いたいことをそのまま発言しているだけで、中国共産党のスポークスマンに成り下がっているにすぎません。IOCはもはや自由主義や民主主義を大切に思う人たちからの信頼を完全に失っています。IOCは人権侵害や言論弾圧を何とも思わない習近平独裁政権を支持していると世界では思われています。その認識がないなら、オリンピック自体の価値が激下がりしオリンピック不要論にさえつながるでしょう。


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