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「一度くらい国を失くしてみたらどうだ」〈『日本沈没』に世界が注目〉小松左京の〝遺言〟とは

文春オンライン
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    国家を形成するのに国土は必要でしょうか。


注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    そうでしょうか? って筆者の方も問いかけてらっしゃるんでしょうねぇ、読者に

    「小松の内面は明らかに矛盾し、分裂していた。」


  • 私大附属高校の教員

    日本近代の結節点として、太平洋戦争の決着を自らつけられていない、という見解に賛成です。でないと折り有るごとに、『日本沈没』のテーマが変奏され続けることになる。だってアイデンティティが失われた儘だから。小松左京は冷徹にそれを見ていたと思います。
    大分時間が経ちましたから、そろそろ出来るのではないか。無理かなあ


  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    小松左京はユダヤ人のことをどう思ってたのかな。

    本土決戦まで行ってたら、というのは村上龍の「5分後の世界」に通じる感じがあるね。もっとも村上龍は特攻隊を美化なんか絶対しないけど。その辺りの美化のポイントに食わず嫌いして一冊も読んだことないんだよな小松左京。筒井康隆の「日本以外全部沈没」は読んだ。


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